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ジャパン緑化の工法

 

大林式マルチング工法は雑草抑制・土砂流亡防止に有効です。E-ソイルマルチング用で地表面を覆い、断熱効果を高めることで、夏は地温の上昇を抑え、冬は極度の低温を防ぐことができます。花木・植物の根を傷めず良好な生育環境が整うとともに、整備された美しい景観も維持することが可能です。

特徴

1. 雑草を抑制する

地表に届く太陽光線を概ね遮断するため、飛来してきた植物の種子の大半の発芽を阻止し、結果として雑草が極めて少なくなるため、必要な除草作業が大幅に減らせます。

2. 水の蒸発を抑制する

マルチングすることにより土中成分の蒸発を20分の1以下に抑えますから、夏季の灌水手間が省けます。

3. 地温を保つ

断熱性に優れているため(ガラスウール相当)夏期の地温の上昇を抑え、冬期には極度な低温を防ぎ樹木の育成に優れています。

4. 土砂流亡を防止する

護岸など傾斜地の地表面をE-ソイルマルチング用で覆うと、E-ソイルの繊維が絡み合い雨水による土砂の流亡を抑制する効果があります。

5. 病原菌や病害虫の感染を防止する

泥ハネを防ぎ、下葉に病原菌や線虫の感染を防止するため、バラ、キク等の、下葉の黄変や落葉を防ぎます。

6. 飛散しにくい

E-ソイルは繊維状であるため繊維同士が絡まりあい、軽いにもかかわらず強風でも飛散はほとんど発生しません。

 

データ

蒸発抑制効果

蒸発抑制効果

実験条件:気温28~30℃ 風速3~5m/sec
8時間の地表面の蒸発量を測定し、蒸発抑制率を求めた。
(1)E-ソイルマルチング用の水蒸発抑制効果は大きい。
(2)E-ソイルマルチング用のマルチングする厚さを増やす程。蒸発抑制効果は大きい

 

雑草抑制効果

雑草抑制効果

平成9年5月10日~6月25日(46日)後の1m2当たりの発生本数