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ジャパン緑化の工法

 

大林式緑化工法は、E-ソイルで雑菌を減らし、気相率を高め、酸素・水・養分を十分に土壌に供給することにより植物の育成を永年に渡り促します、排水性が良く、踏圧に強く禿げにくい芝広場・スポーツターフを作るには最適の工法です。現地発生土を利用することができ、暗渠排水・砕石路盤工事をなくすことも可能など、多くの利点があり、芝の病気発生も抑制します。

特徴

1. 土壌が柔らかいので根が伸びやすい

気相率が高く、植物の根が伸びやすい柔らかな土壌であるため、芝生が元気に育成します。

2. 根腐れやカビが発生しにくく、脱臭作用がある

排水性が良く殺菌力もあるため、土壌を根腐れしにくい状態に長期間保ちます。また脱臭力もあって、産業廃棄物置場の跡地緑化にも利用が可能な工法です。

3. 芝生などの緑葉期間が長い

気相性が高く、熱伝導率が低いため地温の高低差が緩やかです。芝生等の休眠期間すなわち冬枯れ期間が短く、春は通常の土壌より早く成長を始めます。

4. 夏の水不足に強い

適度な保水性があるので毛細管現象で水を吸上げ、夏の厳しい乾燥時にも植物の受けるダメージを抑えます。

5. 客土不要工法が可能

現況土を活用する事が可能であり、現況土の分析試験を行い適切なE-ソイルの混合率等を定め、如何なる土地も再利用して施工します。

6. 環境にやさしい

E-ソイルは永年にわたり堆肥化しないため、アオコ(藍藻プランクトンの大量発生公害※)を抑制します。また、専用肥料とセットで使用すると、栄養分流出を最小限にとどめ、付近の河川・湖・沼の富栄養化を防ぎます。

※バーク堆肥・ピートモスは、堆肥化すなわち腐敗することにより土壌改良能力を失うばかりか、水溶性のブドウ糖に変化してアオコの発生原因となっています。

 

 

 

 

 

データ

E-ソイル混合率三相分布

E-ソイル混合率三相分布

 

E-ソイル混合率と芝根長、根層厚の関係

E-ソイル混合率と芝根長、根層厚の関係

オプション

専用肥料「グリーンエナジー」

■高度化成肥料
■全ての成分が緩効性を示し、元肥にも追肥にも利用できる高品質肥料
■植物の肥料成分利用度が80〜90%と極めて高く、効率が良い
■下流の湖沼や河川を富栄養化させない
■大林式工法での使用で、植物の生育性をより高める

 

施工断面図

■ 大林式緑化工法の設計ディティールをご用意。

設計図面にそのまま使えるCADデータ(DXF形式)をご用意致しました。
下記よりダウンロードしてご使用下さい。

 

E-ソイル緑化舗装標準断面図ダウンロード